毎朝、起きてすぐにEAAを飲んでから、20〜40分ほどウォーキングをする。これが僕のモーニングルーティンとなっており、3年近く続けています。
きっかけは大したことではなくて、テレワークで朝がゆっくりなので、朝食の代わりにEAAを飲むようになったことです。
先にお伝えすると、痩せた一番の理由は食事管理で、EAAを飲んだから痩せたわけではありません。それでも、この朝のEAAは今もやめずに続けています。
この記事では、僕が朝イチにEAAを飲む理由、有酸素運動の前に飲むときの飲み方、そして一気に飲むとお腹が痛くなるという注意点まで、3年続けた実体験で書いていきます。
なぜ朝イチにEAAを飲むのか
朝起きてすぐにEAAを飲むようになったのは、3年ほど前からです(確認したら最初の購入履歴が2023年1月でした)。
きっかけは、ローランドさんのモーニングルーティン動画で「コーラ味のEAA」があるのを知ったこと。その後、山澤さんをはじめ筋トレ系のYouTuberが朝にEAAを飲んでいるのを見て、自分も朝食の代わりに取り入れてみたら、そのまま習慣になりました。
ただ、僕の場合はストイックな理由というより、生活リズムの都合が大きいです。テレワークで朝はゆっくりめに起きるので、朝食を食べるとお昼までの間隔が短くなってしまう。それなら朝食はEAAだけにしてお腹を空かせておこう、という感じです。逆に早起きできた日は、普通に朝食を食べています。
朝にプロテインではなくEAAを選んでいるのも、重くないからです。プロテインや固形物をしっかり摂ると朝から胃がもたれますが、EAAなら水に溶かしてサッと飲めて胃に負担が少ない。朝の置き換えには、こっちが合っていました。
朝のウォーキング前にEAAを飲んでいる
僕の朝の流れは、だいたい決まっています。
起きる → 体重を測る → EAAを12g、水600mlに溶かして飲む → 30分〜1時間後にウォーキングへ。
ウォーキングは雨の日以外は基本やっていて、短くても20分、長いと40分くらいです。運動のために時間を取るというより、20分のときは昼食の買い出しがてら、40分のときはスーパーへの買い出しや、ジムのトレッドミルで動画を観ながら、という「ながら」がほとんど。用事とまとめてしまうと続けやすいんですよね!


朝の空腹時に有酸素運動をすると、体脂肪が燃えやすいとよく言われます。そこは一応意識していて、歩くのは長くても40分くらいに抑えています。あまり長くやると、脂肪だけでなく筋肉まで削れてしまいそうなので・・・。空腹で歩くぶん、アミノ酸だけは先に入れておきたい。朝にEAAを飲んでから歩くのには、そういう気持ちもあります。
とはいえ、体ではっきりした変化を感じているわけではありません。劇的に何かが変わるというより、朝のルーティンとして無理なく続けられている。それが3年続いている一番の理由だと思います。
トレーニングをしない日も毎朝飲んでいます
EAAというと「トレーニングのときに飲むもの」というイメージがあるかもしれません。でも僕は、ジムに行く日も行かない日も関係なく、毎朝同じように飲んでいます。
週3回ジムに通っていますが、休養日だからといって飲み方を変えることはありません。旅行などで生活リズムが崩れるとき以外は、ほぼ毎日です。
僕にとってEAAは「トレーニングのお供」というより、朝食代わりの習慣に近いものです。運動するかどうかとは切り離して、朝のタンパク質を確保するためのルーティンになっています。
ちなみに、ジムでトレーニングするときに飲んでいるのはEAAではなくBCAAです。朝のEAAとトレーニング中のBCAA、というふうに用途で分けています。
EAAで痩せた?という疑問への答え
「EAAを飲むと痩せますか?」と聞かれたら、僕の答えは「それだけでは痩せないと思う」です。
実際、僕が体重を落とせたのはEAAのおかげではなく、食事を記録して管理したからでした。EAAはあくまで朝のタンパク質を確保する手段で、それ単体で脂肪が落ちるものではありません。


ただ、無駄かというとそうでもなくて。朝にEAAを飲めば、その分のタンパク質は確実に摂れます。1日のタンパク質量を計算するときに、朝のぶんが固定で入るのは地味に助かっているんです。
もし人にすすめるとしたら、「朝食をつい抜いてしまう人が、何も摂らないよりはEAAでタンパク質だけでも入れておく」——そのくらいの温度感です。痩せる魔法の粉ではありません。
一気に飲むとお腹が痛くなることがある
これは続けてみて分かった注意点ですが、EAAを朝の空腹時に一気に飲むと、お腹が痛くなることがあります。
僕の場合、下痢というほどではないものの、便が水っぽくなることがありました。EAAは消化吸収が速いぶん、空腹のところに濃いものを一気に入れると、お腹がびっくりするのだと思います。
さらに僕は、EAAのあとにコーヒーを飲むことが多くて、そうすると余計にお腹に来ることが多いです。EAA単体でも痛くなるときはありますが、コーヒーが重なると一段とゆるくなる感覚があります(笑)
なので今は、こう工夫しています。
- 一気に飲まず、少しずつ口に運ぶ
- 12gを600mlくらいの水でしっかり薄める
- 飲んでからウォーキングに出るまで、少し時間を空ける
特に朝は便が出やすいタイミングなので、飲んですぐ歩きに出ると外で困ることもあります・・・。先に出るものを済ませてから歩きに行く、と決めてからは、だいぶ快適になりました。
飲んでいるEAAと、買うときの注意
今飲んでいるのはREYSのEAAで、マスカット味とパイナップル味を気分で変えています。以前はVALXのコーラ味を飲んでいました(最初にコーラ味を知ったのが、EAAを始めるきっかけでした)。味は好みですが、毎日続けるものなので「飲みやすい味かどうか」は地味に大事だと思います。
ひとつ注意点があります。REYSのEAAは、基本的にAmazonかドン・キホーテでしか正規に売っていません。楽天やその他のショップに出ていることもありますが、その多くは転売で割高なので、買うならAmazonかドンキが安心です。
また、渋谷のドン・キホーテで開かれた山澤さん(REYSの監修者で、朝EAAのきっかけになったYouTuberの一人)のEAAのトークショーに以前参加したことがあり、そこで山澤さんが、「この先、ホエイのほうがEAAより高くなるかもしれない」と話していました。
というのも、最近はホエイプロテインがかなり値上がりしていて、僕が使っているREYSでも、以前は3,590円ほどだったものが4,990円になっていました。一方でEAAはセール時で4,000円弱。これまで「EAAは割高」というイメージでしたが、その価格差がほとんどなくなってきています。
もちろん、EAAを推すイベントでの発言なので、ポジショントーク的な側面もあるかもしれません。ただ、実際の数字を見ると、あながち冗談でもないなと感じています・・・。
VALXのほうはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングと幅広く買えるので、楽天やPayPayのポイントを使いたい人にはこちらが便利かもしれません。
まとめ
僕の朝のEAAルーティンを整理すると、こんな感じです。
- テレワークで朝が遅いので、朝食代わりにEAAを飲む(早起きの日は朝食)
- 起きて体重を測り、EAA 12gを水600mlで飲んでからウォーキング20〜40分
- トレーニングする日もしない日も、毎朝同じように飲む
- EAAで痩せるわけではない。あくまで朝のタンパク質を確保するための習慣
- 一気に飲むとお腹が痛くなることがあるので、薄めて少しずつ
EAAは「これを飲めば痩せる・筋肉がつく」という派手なものではありません。でも、朝食を抜きがちな生活の中で、タンパク質だけでも確保できる手軽な一杯として、僕は3年続けています。
朝に何も口にできていないな、という人は、一度試してみてもいいかもしれません。
EAAはあくまで朝の習慣のひとつで、お腹周りを落とすこと自体は食事と運動の積み重ねです。全体の進め方は30代男性のお腹痩せ完全ガイドにまとめているので、よければあわせて読んでみてください。
食事全体の整え方については、タンパク質と脂肪肝の記事も参考にしてみてください。

