ベースブレッドは間食に使える?30代男性の評価

食事管理を始めて最初に困ったのは、間食をどうするかでした。

お菓子や菓子パンをよく食べていた僕が、食事管理でそれらを控えるようになったとき、「脂質が少なくて腹持ちが良くて、手軽に食べられるもの」が必要になりました。

ザバスのプロテインは手軽ですが、液体なので腹持ちがイマイチでした。

そこでコンビニでよく見かけるようになったのがベースブレッドです。

この記事では、脂質60g以下・タンパク質90g以上を目標に食事管理している30代男性の視点で、ベースブレッドを間食・朝食として使った感想を書きます。

目次

ベースブレッドを選んだ理由

脂質・タンパク質のバランスが管理目標に合っていた

食事管理を始めてから、間食を選ぶときに必ず確認するのが「脂質」と「タンパク質」の数値です。

ベースブレッドを初めてちゃんと確認したのは、コンビニで栄養成分表示を見たときでした。
1袋あたりのタンパク質が約13.5g・脂質が約8g。菓子パンとは別格の数値で、「これは使える」と思いました。

食物繊維も豊富で、1日の目標(22g)に対してしっかり貢献してくれます。お菓子の代替として、数値的に理にかなっている選択肢でした。

コンビニで買えて片手で食べられる

外出先でちょっとお腹が空いたとき、わざわざ準備する必要がないのも大きなポイントです。

セブン・ファミマ・ローソンなど主要コンビニで取り扱いがあり、出先でもすぐ買えます。袋から出してそのまま食べられるので、移動中でも手軽に摂れます。

4種類食べ比べた感想

コンビニでよく手に取るのは「ミルク」「メープル」「チョコ」「栗あん」の4種類です。

ミルク

ほんのり甘くてクセがなく、食べやすいです。間食として最初に試すなら、ミルクから入るのが無難だと思います。後味もさっぱりしているので、間食だけでなく朝食で食べる際にもおすすめです。

メープル

4種の中で一番好みです。甘みがしっかりあって間食としての満足感が高く、甘いものが食べたいときに選んでいます。食後のデザート的な感覚で食べることもあり、朝食として選ぶ日も多いです。

チョコ

チョコレートの甘みとベースブレッド特有の全粒粉感が合っているので、間食として食べやすいです。甘いものが食べたいときにメープルと並んでよく選ぶフレーバーです。

栗あん

和菓子のような甘みで、甘いものが食べたいときの満足感が高いです。タンパク質が4種の中で最も多い(約14.2g)・脂質が最も低い(約7.2g)のが数値的な特徴です。糖質は他フレーバーより高め(約36.6g)なので、筋トレ前後に食べるのにもおすすめです。

そのままだとパサつく

デメリットとして、袋から出してそのままだと少しパサついた食感があります。職場やデスクで食べるなら問題ないですが、「パンとしての美味しさ」を求めるなら物足りないかもしれません。

トースターで少し温めると食感がまるで変わります。家で食べるときは必ず温めています。外出先ではそのままになるので、コンビニ購入時はその割り切りが必要です。

食事管理目線でのPFC評価

1袋あたりの栄養成分(参考値)

フレーバーカロリータンパク質脂質糖質
ミルク約250kcal約13.5g約8.5g約26.6g
メープル約251kcal約13.5g約8.6g約26.7g
チョコ約266kcal約13.6g約9.1g約29.6g
栗あん約281kcal約14.2g約7.2g約36.6g

※数値はパッケージ表示をご確認ください。フレーバーや製造時期により変わる場合があります。

脂質60g目標との相性

1袋の脂質が約8g前後なので、脂質60g目標に対して1袋で13〜14%程度の消費で済みます。脂質管理をしている人にとって、1袋なら脂質の使い道として優秀な部類です。

他のコンビニ間食との比較

間食脂質の目安
菓子パン(あんドーナツ等・1個)約18g
ミックスナッツ(30g)約15g
ベースブレッド(1袋)約8g
ザバス プロテイン(1袋)約2g

菓子パン・ドーナツと比べると脂質は半分以下。ザバスのプロテインには脂質で負けますが、タンパク質はほぼ同等で、食物繊維なども補える、かつ固形物なので腹持ちが全然違います。

「タンパク質ならサラダチキンの方が多いのでは」という声もあると思います。確かに数値は優秀です。
ただ、あのパサパサした食感が苦手という人は多いのではないでしょうか?

僕も続けようとしたことがありましたが、実際に食べるたびに少しストレスがあって長続きしませんでした。
ベースブレッドは甘みがあって食べやすいので、間食としての継続しやすさという点では差があると感じています。

タンパク質の補完として使う

1日のタンパク質目標90g(筋トレ日は115g)に対して、1袋で13.5gを確保できます。

食事で足りていない分を補完する用途で使うと、数値的に無理なく活用できます。プロテインを飲むのが面倒な日や、手軽にタンパク質を足したい外出先での選択肢として重宝しています。

脂肪肝改善中の間食選びについて詳しくはこちらでも紹介しています。

間食だけでなく朝食にも使える

一時期、ベースブレッドを朝食として活用していました。

朝は時間がなく、固形物をしっかり食べる余裕がない日も多い。そのときにベースブレッド1袋を食べるだけで、タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルをまとめて補えます。「朝に何を食べるか考えたくない」日の選択肢として便利でした。

コンビニで朝食を選ぶときの他の選択肢との比較はこちらの記事に書いています。

ベースブレッドが向いている人・向かない人

向いている人

  • 間食でお菓子・菓子パンをやめたいが、代替が見つからない
  • タンパク質と食物繊維を手軽に補いたい
  • 外出先で栄養バランスを崩したくない
  • 味の種類が豊富で飽きずに続けたい

向かない人

  • 「パンとしての美味しさ」を重視している(そのままだとパサつく・温めが必要)
  • コスト重視(コンビニ価格は1袋260〜300円前後)
  • 甘いパンが苦手(ラインナップは甘め系が多い)

まとめ

  • ベースブレッドは1袋あたりタンパク質約13.5g・脂質約8g・カロリー約250kcalで、間食・朝食として脂質・タンパク質のバランスが優秀
  • 脂質60g管理の中で1袋なら問題なく使える
  • お菓子・菓子パンより脂質が少なく、プロテインドリンクより腹持ちが良い
  • ミルク・メープル・チョコ・栗あんと味の種類があり、飽きずに続けられる
  • そのままだとパサつくので、家で食べるときは温めるのがおすすめ

お菓子をやめた後の代替を探しているなら、ベースブレッドはコンビニで気軽に試せる選択肢です。まず1袋だけ買ってみてください。

合わせて読んでほしい記事

※本記事は筆者の個人的な体験・調査に基づくものであり、医療的な診断・治療を目的としたものではありません。
体調に不安がある場合は必ず医療機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

ぴろさわのアバター ぴろさわ 38歳・デスクワーク会社員

テレワークや子育てを経験しながら、食事・筋トレ・生活習慣を10年近く試してきました。カロミルを使った食事管理と週3回の筋トレで体重65kg→58kgを達成。健康診断の数値と向き合う30代の方に向けて、実体験を書いています。

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