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自宅でOK!初心者向け腹筋メニュー5選

腹筋5選+継続のコツで、30代のぽっこりお腹をスッキリ改善!

あなた

お腹周りが気になるけど、引き締めようと思ってもなかなか続かない

そんな経験はありませんか?

僕自身も健康診断で“脂肪肝”と診断され、お腹を引き締めようと腹筋を頑張っていた時期がありました。
ですが、思うようにお腹はへこまず、気づけば三日坊主に……。

実は、やみくもに腹筋をしてもお腹は引き締まりません。
効果を出すには、正しいメニュー選び続けやすい習慣づくりが大切です。

この記事では、お腹周りが気になる30代男性に向けて、「腹筋だけでは痩せない理由」から「初心者でもできる自宅トレーニング」まで、続けやすく効果を実感できる方法を紹介します!

目次

腹筋してもお腹が痩せない理由|脂肪燃焼と体幹の関係を解説

実は、腹筋をしても“それだけで”お腹の脂肪が落ちるわけではありません。
痩せるためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要がありますが、腹筋運動による消費カロリーは非常に低いため大きな効果はほとんどありません。

また、内臓脂肪は全身のエネルギー消費量によって減っていくため、特定の部位だけを細くする「部分痩せ」は基本的に不可能と言われています。
お腹周りを引き締めたいなら、全身の筋肉を使う運動と食事管理の両方が欠かせません。

しかし腹筋が全く効果がないのかと言うとそうではありません!
腹直筋や腹横筋といった“体幹の深い筋肉”を継続的に鍛えることで、姿勢が整い、内臓が正しい位置に戻ることで「ぽっこりお腹」が目立ちにくくなります。
さらに筋肉量の増加は基礎代謝をわずかに上げ、脂肪が燃えやすい体づくりにもつながります。

つまり、「腹筋=脂肪燃焼」ではありませんが、正しく続ければ“お腹が引き締まって見える体”を作ることはできます。
次の章では、初心者でも続けやすい、自宅で出来るお腹を引き締める腹筋メニューを紹介します。

初心者でもできる!自宅でお腹を引き締める腹筋メニュー5選

クランチ|ベースとなる腹直筋を刺激

シックスパックと呼ばれる腹直筋を中心に鍛える、腹筋トレーニングの定番です。
お腹をしっかりと収縮させることで、腹直筋を引き締め、下腹部からスッキリとしたラインを作ることができます。
捻りを加えたり、手を頭上に伸ばしたりすることで、脇腹や上部・下部など刺激を変えることも可能。慣れてきたら少しずつバリエーションを増やしてみましょう。

クランチのやり方

  1. 仰向けになり、両膝を立てて足を床につける。
  2. 手は頭の後ろに添えるか、胸の前で腕を交差させる。
  3. 息を吐きながら背中を丸め、肩甲骨が床から離れるくらいまで上体を起こす。
  4. 息を吐き切ったらゆっくりと上体を下ろし、①〜③を繰り返す。

回数の目安:10回×3セット

ポイントは、首ではなく“お腹の力”で上体を起こすこと。 お腹の収縮を意識しながら息を吐くとより効果的です。
床で行うと尾てい骨が痛い場合は、ヨガマットやタオルを敷くと快適に行えます。 慣れてきたらセット数を増やしたり、ペットボトルなどの軽い重りを胸に乗せて負荷を高めてみましょう!

プランク|体幹を鍛えてお腹を引き締める

腹直筋や腹斜筋に加えて、体の深部にあるインナーマッスル(腹横筋など)を鍛えられる体幹トレーニングです。
体幹をしっかり使うことで姿勢が整い、内臓の位置も安定してお腹を内側から引き締める効果が期待できます。

また、プランクはお腹だけでなく背中・お尻・肩まわりにも刺激が入るため、短時間で全身をバランスよく鍛えたい人にもおすすめです。

プランクのやり方

  1. うつ伏せ状態になり、両肘を肩の真下に置いて床につける
  2. つま先を立て、頭からかかとまで一直線になるように体を持ち上げる
  3. お腹をへこませるように意識して、体幹を固定する
  4. この姿勢を20〜30秒キープ(慣れてきたら時間を伸ばす)

回数の目安:20〜30秒×3セット

お尻が上がったり、腰が反ったりすると効果が半減します。
鏡を見ながら「一直線」をキープし、お腹とお尻を軽く締める意識を持ちましょう。
床で肘が痛い場合は、ヨガマットやタオルを敷くと快適に行えます。
慣れてきたら「サイドプランク」などのバリエーションに挑戦するのもおすすめです。

ニートゥチェスト |下腹部を刺激、ぽっこり防止

腹直筋の下部や、インナーマッスルである腸腰筋を鍛えることで、下腹部を引き締めるトレーニングです。
クランチでは効かせづらい腹直筋の下部を中心に鍛えられるため、組み合わせて行うことでよりお腹をスッキリ見せる効果が期待できます。
慣れて来たら捻りを加えたり、足を交互に動かすなどしてバリエーションを増やしてみましょう!

ニートゥチェストのやり方

  1. 床に座り、両肘を肩の下にくるように曲げて床につける
  2. 膝を胸につけるように両足を上げる
  3. 床につかないギリギリのところまで足を伸ばす
  4. ②〜③繰り返す

回数の目安:10回×3セット

ポイントは、膝をしっかりと胸に引きつけることと、腰を反らさないこと。
この2つを意識することで、腹筋の収縮を最大限に感じられます。

また、足が床に触れてしまうと負荷が逃げてしまうため、できるだけ空中でキープするように頑張りましょう!

レッグレイズ |寝ながらできる下腹筋トレ

レッグレイズは、仰向けの姿勢で腹直筋下部や腸腰筋などの下腹を支える筋肉を効果的に鍛えられるトレーニングです。
下腹をスッキリさせたい方におすすめで、姿勢改善にも役立ちます。

慣れてきたら足にペットボトルを挟むなど、負荷を調整して強度を上げるのも◎。

レッグレイズのやり方

  1. 仰向けになり、両手を体の横に置く
  2. 両足をそろえ、膝を伸ばしたままゆっくり持ち上げる(90度を目安)
  3. ゆっくり下ろし、床につく直前で止めて再び持ち上げる
  4. ②③を繰り返す

回数の目安:10回×3セット

ポイントは、膝を伸ばしたままゆっくり動かすことと、足を床につけないこと
負荷がきつい場合は、膝を軽く曲げて行ってもOKです。

ウインドミル |脇腹を引き締めて体幹強化

ウインドミルは脇腹(腹斜筋)を中心に鍛え、立った姿勢で行うため日常動作にもつながる、くびれづくりや体幹の安定に効果的なトレーニングです。
姿勢の改善や腰回りの引き締めにも役立ち、ぽっこりお腹が気になる30代男性にもおすすめです。

ウインドミルのやり方

  1. 足を肩幅よりやや広めに開いて立つ
  2. 片手を天井に、もう片方を真横に伸ばす
  3. 真横に伸ばした手で反対側の足首(または膝・太もも)にタッチ
  4. ゆっくり元の体勢に戻る
  5. 反対側も同様に行う

回数の目安:10回×3セット

最初は無理せず、手が届く範囲でOK。
慣れてきたら1セット15回に増やしたり、足首にタッチしたまま数秒キープするとより効果的です。

腹筋を続けるコツ|モチベーションを保ち習慣化する方法

筋トレを続ける最大のコツは、“習慣化”させることです。
今回紹介した5選を1日に全て行おうとするのではなく、まずは1種目だけでいいので、毎日継続することを目標にしましょう。

習慣化のコツは、行うタイミングを固定すること。
おすすめは脂肪燃焼効果のある朝トレですが、朝が忙しい人は夜でも構いません。
大切なのは「毎日同じ時間帯にやる」というリズムを作ることです。

モチベーション維持には、“見える化”が効果的です。
アプリや手帳に「◯」をつけたり、姿見で定期的に写真を撮ったりして、
体の変化を“見て感じる”ことでやる気が続きます。

注意点として、食事でのご褒美はNG。
腹筋運動の消費カロリーは少ないため、「運動したから甘い物OK」は逆効果です。
ご褒美を設定するなら、運動を継続できた自分への“投資”にしましょう。

例えば僕は、苦手な有酸素運動を続けたご褒美としてApple Watchを購入しました。
その結果、より運動が習慣化し、理想のサイクルを作ることができました。

さらに効果を高める!腹筋ローラーなど器具を使った+αトレ

自重トレーニングに慣れてきて、「もっと負荷をかけたい」「短期間で効かせたい」という方には、器具を使ったトレーニングがおすすめです。
自宅で手軽に取り入れられるものとしては、腹筋ローラーチューブバランスボールなどがあります。

中でも腹筋ローラーは、腹圧を高めながら腹直筋と体幹を同時に鍛えられる優れもの。
最初は膝をついた状態から始めることで、初心者でも安全に取り組めます。

チューブを使えば、普段のクランチに負荷を加えたり、ドアノブに引っかけて引っ張ることで腹斜筋(脇腹)を刺激する“ウッドチョップ(脇腹をねじる動作)”系トレも可能です。

このように、簡単な器具をプラスするだけでトレーニングの幅が広がります。
慣れてきたら、ぜひ導入を検討してみましょう!

お腹引き締めの鍵は“継続”と“バランス”|今日から始めよう!

この記事では、自宅でできる腹筋メニュー5選と、継続のコツについて紹介しました。

  • 腹筋だけでお腹の脂肪は落ちないが、継続することで下腹が引き締まりやすくなる
  • 続けるコツは習慣化と時間の固定化。1種目でもいいので毎日継続
  • 慣れたら器具を導入して、効率よく鍛えるのもおすすめ

まずは今日から、気になった1種目を始めてみましょう。
お腹痩せには、筋トレだけでなく食事・睡眠などの生活習慣も重要です。
このブログでは「睡眠とお腹痩せの関係」など、関連テーマも紹介しています。
ぜひ合わせてチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

アラサーで脂肪肝と診断され、生活改善を決意し「痩せてるのにお腹ぽっこり」から脱却。
自身の経験を元に無理なく続く食事・筋トレ・生活習慣改善のノウハウを発信中!

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