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ウォーキングvsランニング|お腹痩せに効果的なのはどっち?

それぞれの特徴を知り、継続しやすい方を選ぶのがカギ!

30代男性がお腹痩せするためには筋トレや食事改善と一緒に有酸素運動を取り入れることが重要です。

あなた

最近、運動不足でお腹が出てきた……

と感じ有酸素運動を始めようと考える方は多いと思います。

有酸素運動にはウォーキングなどの継続がしやすい軽いものからサイクリングや水泳、ランニングなどの脂肪燃焼効率の良い運動強度が高いものまで様々な種目があります。
どれも効果的な種目となるためご自身が継続しやすい種目を選ぶのが大事です。

この記事では有酸素運動の中でも比較的簡単に取り入れやすいお腹痩せのダイエットとして、ウォーキングとランニングのどちらが有効かをメリットも踏まえて紹介します。

目次

【結論】ウォーキングとランニング、ダイエットに効果的なのは?

お腹痩せを目指す30代男性や軽度の脂肪肝が気になる方にとって、ウォーキングもランニングもダイエット効果はしっかりある運動です。
ただし重要なのは「どちらがより痩せるか」よりも、継続して習慣化できるかどうかです。

そのため、まず運動習慣をつけたい初心者には、膝や腰への負担が少なく続けやすいウォーキングが特におすすめです。

項目ウォーキングランニング
消費カロリー少なめ多い
継続性高い低め
膝・腰への負担小さい大きい
習慣化のしやすさ

ウォーキングはランニングより消費カロリーは少ないものの、十分な脂肪燃焼効果があります。膝・腰への負担が小さいため、体重が増えている人でも取り組みやすく、筋トレやランニングで痛めたときのリカバリーとしても使える万能な運動です。

一方、ランニングはウォーキングより強度が高く、短時間で効率よく脂肪を燃やせるのが魅力です。
たとえば体重70kgの人なら、30分でウォーキングは約129kcal、ランニングなら約294kcalを消費します。

習慣化できれば心肺機能向上や基礎代謝が上がる可能性があり、日常生活でも脂肪が燃えやすい体づくりにつながりやすくなります。
ただし、急に走り始めると膝を痛めたり、きつさから三日坊主になりやすい点には注意が必要です。実際、私自身も週2〜3回のランニングで2カ月で体重が5kg落ちましたが、走るのが好きではなかったことや暑さの影響で続きませんでした。
今は筋トレとの両立のため、隙間時間でできるウォーキングに切り替えています。

走るのが好きならランニング、まず習慣化したいならウォーキング。
このように、ご自身の目的や続けやすさに合わせて運動強度を選ぶことがダイエット成功への近道です。

ウォーキングとランニングの効果比較|消費カロリーと脂肪燃焼を解説

運動の強度を示す指標として「METs(メッツ)」があります。
安静時を1としたとき、その運動が何倍のエネルギーを使うかがわかり、ウォーキングやランニングの強度比較に最適です。

ウォーキングとランニングのMETs比較

活動METs(目安)
安静時(座位・テレビ視聴など)1.0 METs
ウォーキング(時速4~5km程度)3.0~4.5 METs
ランニング(軽いジョグ〜)7.0~10+ METs

METsが高いほど消費エネルギーも増えるため、ランニングはウォーキングの約2〜3倍の強度といえます。
ただし実際の消費カロリーは体重・速度・継続時間でも変動します。

5分単位で比較:体重70kg男性の消費カロリー

時間ウォーキング(3.5 METs)ランニング(8 METs)
5分約21 kcal約49 kcal
10分約43 kcal約98 kcal
15分約64 kcal約147 kcal
20分約86 kcal約196 kcal
25分約107 kcal約245 kcal
30分約129 kcal約294 kcal

このように、ランニングは短時間で高い脂肪燃焼効果を得られる「高効率型」の運動です。

脂肪燃焼は20分後から本格化する理由(20分ルール)

有酸素運動では、運動開始直後は糖質が主に使われ、20分ほど経ってから脂質の利用割合が増えるといわれています。
そのため、ダイエット目的で脂肪を燃やしたい場合は、最低20分間の継続が必要です。

ここで課題になるのが、運動初心者にとっていきなり20分走り続けるのはかなりハードだという点。
そのため、まずは負荷の低いウォーキングで20分以上を確保したほうが、結果的に脂肪燃焼効果を得やすくなります。

ダイエット目的なら「長時間ウォーキング」or「短時間ランニング」

  • ウォーキング:負荷が低く20〜60分続けやすい → 脂肪燃焼向き
  • ランニング:短時間で大量消費できるが、続けるには慣れが必要

また、ランニングを長時間行いすぎると、エネルギーが不足して筋肉を分解してしまう(カタボリック)リスクもあります。
そのためダイエット目的の有酸素運動は、20〜60分の範囲で適度な強度・頻度で行うことが大切です。

お腹痩せ効果を高めるウォーキング・ランニングの正しいフォーム

正しいフォームでウォーキングやランニングを行うことは、消費カロリーUP・脂肪燃焼効率の向上・ケガ予防のすべてに直結します。
特に運動不足の30代は、学生時代の感覚のまま急に動いてしまい、膝・腰を痛めがちです。
そのため、軽いストレッチや動的な準備運動で筋肉を温めてから始めることが大切です。

ウォーキングの正しいやり方(フォームの基本)

ウォーキングで脂肪燃焼効率を上げるためには、以下の3つのフォームポイントが重要です。

背筋を伸ばし、目線はやや遠くへ
→ 体幹が安定し、酸素を取り込みやすくなる
肩の力を抜き、腕を自然に振る
→ 大きく振ろうとすると力むので、後ろに引く意識だけでOK
かかと着地 → つま先で蹴る流れを意識する
→ 推進力が生まれ、お腹・下半身の脂肪が燃えやすくなる

歩数の目安と脂肪燃焼への影響

30代男性が“お腹痩せ”を目的にするなら、1日1万歩が脂肪燃焼と健康維持のバランスが良い目安です。
ただしこれは「きつい運動時間を追加する」という意味ではなく、日常生活の中で普段よりもちょっとだけ生活動線を変えて歩く習慣をつけることで歩数を稼ぐことが出来ます。

ウォーキングは服装を選ばず、思い立ったらすぐできるため、継続しやすくケガも少ない運動です。
のちほどの「習慣化のコツ」で詳しく触れますが、ウォーキングは“スキマ習慣”と相性が良いことが最大のメリットでもあります。

ランニングの正しいやり方(初心者向けフォームとケガ予防)

ランニングはウォーキングより強度が高く、その分脂肪燃焼効率も大きい運動です。
しかし間違ったフォームやペースで始めると、膝・足首・腰を痛めるリスクが高まります。
以下の4つのフォームポイントが重要です。

頭と背中はまっすぐ、目線は前へ
→ 姿勢が崩れると膝に負担がかかりやすい
足は“体の真下”に着地させる
→ かかと着地を大きく前で行うとブレーキがかかる
腕は後ろに引く意識で軽く振る
→ 力まないフォームが長く走れるコツ
歩幅を無理に広げない
→ 歩幅より“ピッチ(回転数)”を意識するとケガしにくくなる

初心者におすすめ:ウォーク&ラン(インターバル走)

いきなり走り続けると、筋持久力が追いつかずフォームが崩れてケガにつながりがちです。
そこで最初は、5分走る → 2〜3分歩く → を繰り返す“インターバル走”が取り入れやすい方法です。

これを継続すれば、自然と

  • 息が上がりにくくなる
  • 関節の負担が減る
  • 長く走れる体づくりができる

という効果があります。

慣れてきたら、まずは30分間の軽いジョギングを通して走ることを目標にすると良いでしょう。
そこから「ペースを少し上げる=ランニング」へ移行すると、ストレスなく習慣化できます。

ケガを防ぐための最重要ポイント

ランニング初心者に最も多いトラブルは、オーバーペースによる膝痛です。

私自身も調子が良い日にペースを上げすぎ、結果的に膝を痛めて数週間走れなくなった経験があります。
「走れる」と思うスピードは、身体が“無理している速度”であることが多いので、初心者は特に注意が必要です。

運動前後の食事と栄養管理|お腹痩せを加速する食べ方

お腹痩せを目指すダイエットでは、運動そのものだけでなく、運動の効果を最大化するための栄養補給が欠かせません。
この章では運動前後にどう栄養を入れると、脂肪燃焼・パフォーマンス・回復が最大化されるか”に絞って解説します。
必要な栄養素を適切なタイミングで摂ることで、筋肉の分解を防ぎ、代謝の高い“痩せやすい体”につながります。

運動前の食事:脂肪燃焼とパフォーマンスの“準備”をする

運動前は「軽い糖質+少量のタンパク質」が最適です。
空腹のまま運動を始めると、エネルギー不足で**筋肉が分解されやすくなる(=代謝が下がる)**ため逆効果。
また、少量のタンパク質を入れておくと、血中アミノ酸濃度が維持され、運動中の筋肉分解を抑えられます。

糖質 → 運動のガソリン
タンパク質 → 筋肉の防御・分解抑制

「しっかり食べる」必要はなく、軽くエネルギーを補うイメージでOKです。

H3|運動後の食事:脂肪燃焼と回復を両立させる

運動後30〜60分以内に「糖質+タンパク質」を補給すると、脂肪燃焼と回復が効率的に進みます。

運動後は体内のグリコーゲンが減り、糖が不足した状態です。
この状態を放置すると、

  • 筋肉の分解が進む
  • 疲労が抜けにくい
  • ハンガーノック(極度の低血糖)になりやすい

などデメリットが生じやすい状態です。
特に「お腹痩せ」を目指す人は、運動後の栄養補給が代謝アップに直結するため優先度が高くなります。

コンビニで手に入る運動前後におすすめの食べ物

コンビニで手軽に手にがいる運動前後に適した食べ物を簡単に紹介します。
ポイントは“すぐにエネルギーになり、消化が軽いものを選ぶ”こと。
コンビニで手軽に入るものの例は以下です。

運動前におすすめ(軽い糖質中心)

  • おにぎり(具材は鮭・ツナ等でタンパク質も補給可)
  • 和菓子(羊羹・饅頭など:素早くエネルギーになる)
  • inゼリー エネルギー

運動後におすすめ(糖質+タンパク質)

  • オイコス
  • SAVAS ミルクプロテイン
  • サラダチキン

ダイエットと相性が良いのは「脂質の少ない補給を選ぶこと」です。
特に運動後は特に食欲が出やすいですが、脂っぽいものを選ぶとせっかくの運動効果が得られにくくなる場合があります。

運動後は特に食欲が出やすいですが、脂質の高いものを選ぶと運動の効果を相殺しやすいので、回復食は“高タンパク・低脂質”を意識するのがコツです。

継続できない人必見!ウォーキング&ランニングを習慣化するコツ

この章では、僕が実践し効果のあった運動習慣化のコツを解説します。
お腹痩せのための運動は、“一度頑張る”より“毎日ほんの少し続ける”ことのほうが圧倒的に重要です。

「普段より少し歩く」を毎日のルールにする

1日に1万歩を目標として歩くには隙間時間を利用し、”普段よりも少し歩く”を習慣化するのがおすすめです。

例えば

  • 目的地まで1駅分歩く
  • 普段行くコンビニよりも一つ遠いコンビニへ行く。
  • 別のフロアのトイレや給湯室を利用する

などちょっとだけいつもより歩く行動を習慣化すると歩数を稼ぐことが出来ます。

ジムに通える方はトレッドミルを使って歩きながらスマホで動画などを楽しむのもおすすめです。
隙間時間に運動時間だけでなく、勉強や娯楽まで同時に出来るため時間を有効に活用することが出来ます。

「ながら運動」で時間を味方にする

僕自身、夜に家でダラダラとアニメやドラマを見る代わりに歩きながら観ることで運動の時間が増えました。
またテレワークで出勤がなくなった分、朝に投資や筋トレなどの解説動画を観ながらウォーキングを行っています。

「運動の時間を作る」ではなく、“日常の楽しみを歩く時間に乗せる”という意識を持つだけで、継続のハードルは一気に下がります。

モチベーションは“見える化”と“環境投資”でキープする

習慣化にはモチベーションを維持する事も大事になってきます。
特に「見える化」は続けるうえで非常に強力な武器になります。

アプリで日々の記録をつけたり、好きな音楽を運動中に聴くなど工夫をして継続できるようにしましょう。
自分の場合はApple Watchを購入して歩数を見える化、歩きやすいランニングシューズを買って気持ちを高めると言うことを実践しています。

ただし、食べ物系のご褒美などをモチベーションにすることはせっかく消費したカロリーを上回って接種してしまうこともあるので避けた方が良いでしょう。

お腹痩せの近道は“続けられる運動”から始めよう

この記事では、お腹瘦せのダイエット方法としてウォーキングとランニングを比較して紹介しました。

  • ウォーキングは隙間時間に取り入れやすく、生活習慣改善につながる
  • ランニングは短時間で脂肪燃焼効果が高い
  • 続けることが最も大切なので、まずはウォーキングから始めるのがおすすめ
  • 習慣化にはモチベーション維持の工夫も必要

ウォーキングはこの記事を読んだその日から始められる運動です。無理なく生活に取り入れて、お腹痩せと脂肪肝改善、そして健康的な体づくりを目指していきましょう。

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この記事を書いた人

アラサーで脂肪肝と診断され、生活改善を決意し「痩せてるのにお腹ぽっこり」から脱却。
自身の経験を元に無理なく続く食事・筋トレ・生活習慣改善のノウハウを発信中!

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