初心者向け!自宅で使える腹筋器具おすすめ5選

あなた

自宅で腹筋を鍛えたいけど、どの器具を選べばいいかわからない

そう思っている人は多いと思います。

自宅腹筋器具を調べると10選・15選のランキングが出てきますが、結局どれを買えばいいのか迷いませんか?

この記事では、僕が実際に使った器具に絞って正直にレビューします。「買ったけど続かなかった」失敗談も含めて紹介するので、同じ失敗をしたくない人はぜひ参考にしてください。

目次

自宅腹筋器具を使うメリット

自重だけよりできる種目の幅が広がる

腕立てやクランチなどの自重トレーニングは、器具なしでできるのが最大のメリットです。ただ、自重だけだとどうしても種目の選択肢が限られてきます。

器具を一つ追加するだけで、刺激の入り方を変えられたり、これまで鍛えにくかった腹斜筋にアプローチできたりします。できることの幅がぐっと広がるんです。

「自重トレでは物足りなくなってきた」というタイミングが、器具を導入するちょうどいいきっかけです。

まず自重での腹筋メニューを試してみたい人は、こちらも参考にどうぞ。

時間・費用・移動ゼロで続けやすい

ジムに行くと移動に往復20分以上かかることが多いです。仕事や育児で忙しい30代には、その時間が意外と障壁になります。

自宅器具なら「今日は5分だけ」という短い時間でも使えるのが強みです。ジムほどの設備はなくても、習慣として続けやすいのが自宅トレの価値だと思っています。

器具を選ぶ3つのポイント

準備が簡単で置き場所に困らないものを選ぶ

器具が続かない一番の理由は「出すのが面倒」だったりします。押し入れの奥にしまい込んだ器具は、取り出すのが億劫になって使わなくなる・・・。

準備が1秒で終わる器具、もしくはすぐ手の届く場所に置いておける小ぶりな器具を選ぶのがおすすめです。

まず安いものから試す

最初からいい器具を買う必要はありません。腹筋ローラーもチューブも、1,000〜3,000円程度のもので十分効果があります。

「まず使い続けられるか確かめてから、気に入れば上位モデルに買い替える」という順番の方が失敗しにくいです。

「使い続けられるか」を最優先にする

高機能な器具より、毎日続けられる器具の方が結果が出やすいと思います。

機能よりも「これなら毎日使えそう」という直感を大事にして選んでみてください。

実際に使ったおすすめ腹筋器具4選

腹筋ローラー(省スペース・継続しやすい・コスパ最高)

腹筋ローラーは、僕が一番おすすめできる器具です。

市営ジムに通っていた頃から使い始め、膝をついた「膝コロ」から練習を積み上げていきました。コンパクトで置き場所を取らず、準備も転がすだけで始められるのが続けやすかった理由だと思います。

腹直筋だけでなく脇腹や背中まで刺激が入るので、「腹筋だけを鍛えたい」というより「体幹全体を鍛えたい」という人に特に向いています。

1,000〜2,000円前後のものでも十分使えるので、まず一つ試したいという人には最初の一択としておすすめです。

トレーニングチューブ(腹斜筋も鍛えられて場所をとらない)

チューブはコンパクトさが群を抜いています。丸めてポーチに入れれば手のひらサイズになるほど省スペースなので、収納に困りません。

僕はチューブを使った腹斜筋のトレーニングが特に気に入っていました。チューブを斜めに引っ張るようなツイスト動作で、横腹への刺激が入りやすかったんです。腹斜筋は普通のクランチだけでは鍛えにくい部位なので、チューブがあると選択肢が広がります。

負荷の強さがカラーで分かれていますが、初心者は一番軽いものか中程度から始めるのがおすすめです。

ダンベル(クランチに重さを加えて刺激を上げられる)

自重クランチに慣れてきて「もう少し負荷を上げたい」というタイミングで使い始めたのがダンベルです。

胸の前でダンベルを持ったままクランチをすると、自重だけの時より腹筋への刺激がはっきり変わります。重量の目安は3〜5kg程度から始めるのが無理なく続けやすいです。

腹筋以外にも使える汎用性の高さが、ダンベルを持っておく最大のメリットだと思っています。

EMSベルト(単独より自重トレとの組み合わせが効果的)

EMSベルトは、使い方に注意が必要だというのが正直なところです。

僕はEMSベルトを単独で使っていましたが、正直あまり効果を感じられませんでした。ジェルがなくなったタイミングで自然にやめてしまった…という感じです(笑)。

ただ、後から知ったのですがEMSを使ったトレーニングスタジオで体験したときは全然違いました。 通常の自重トレより強い負荷が入る感覚があり、普段は筋肉痛にならない部位がものすごく筋肉痛になったんです。

スタジオではEMSを使いながらスクワットや体幹トレーニングも同時に行う形でした。この経験から「EMSは自重トレと組み合わせることで効果が引き出される」のだとわかりました。

自宅でEMSベルトを使う場合も、ベルトを巻いたままクランチやプランクを行うようにするとただ装着しているだけより効果が出やすいと思います。

自宅器具だけでお腹は変わるか?使ってみた結論

率直に言うと、「ジムと比べると物足りないけど、ちゃんと変化はある」です。

器具を使い始めた頃、毎日続けていたら鏡を見たときに「少し引き締まってきたかも」と感じる時期がありました。数値的な変化ではなく感覚的なものでしたが、それがモチベーションになって続けられていたのだと思います。

ただ、食事管理を始めるまでは見た目の変化が出にくかったのも事実です。器具でどれだけ鍛えても、体脂肪が残っている状態では腹筋が表面に出てきません。

腹筋と体脂肪の関係については、こちらの記事で詳しく解説しています。

「器具で鍛える+食事管理で体脂肪を落とす」の両輪が揃って初めて、お腹が変わってくる実感が出てきます。

食事管理の具体的な始め方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ

実際に使ってみておすすめできる腹筋器具をまとめます。

器具おすすめ度一言
腹筋ローラー最初の一択。省スペース・コスパ最高
トレーニングチューブ腹斜筋も鍛えられる。収納ゼロ
ダンベルクランチに負荷を追加したくなったら
EMSベルト自重トレと組み合わせることが前提

自宅器具を使うことで自重よりできる種目が増え、お腹への刺激も変えやすくなります。

まずは腹筋ローラー1本から始めてみてください。続けられたら少しずつ器具を増やしていくのが、無駄なく自宅トレを充実させるコツです。

※本記事は筆者の個人的な体験・調査に基づくものであり、医療的な診断・治療を目的としたものではありません。
体調に不安がある場合は必ず医療機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

ぴろさわのアバター ぴろさわ 38歳・デスクワーク会社員

テレワークや子育てを経験しながら、食事・筋トレ・生活習慣を10年近く試してきました。カロミルを使った食事管理と週3回の筋トレで体重65kg→58kgを達成。健康診断の数値と向き合う30代の方に向けて、実体験を書いています。

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